たった今、Creation Recordsのドキュメンタリー"Upside Down"を、London Film Festivalにて見て来たのですが、なんと、なんと…
私の隣の席でRIDEのMarkが見てたーーーーーーーーーーー！！！！！！！
全然気づかなくって、上映が終わって席を立って、そしたら横の人が拍手と共に舞台の方へ…ってあれ？？？え？？？うそーーーーーーーー！！！！！！
って感じでした。いや〜〜〜びっくりしたほんと。昔の面影は（ほぼ）ない感じだけど、RIDEのTシャツを着た大ファンらしき男の人とにこにこしゃべりながら写真撮ったりとかしてて、いい人そうでした。
そして、絶対街ですれ違っても気づかないなあ…と思って、しみじみと、時の流れの早さを感じたのでした（興味ある方は画像ググってみてくださいな）。帰りのバスで、RIDE聞きながら、あ〜、これ歌ってる人が隣にいたんだあ…と思うとすごく不思議な感じがした。
にしても↑初めて大きな文字使った。つまり、それくらい、興奮してしまったと言うことです。
この他にもLondonさすがだわあと思うことがこのFilm Festivalであったんだけど、それはまた書きます。
