読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

baby blue

music / film / miscellaneous

ゴーン・ガール(ネタばれです)

film 感想

f:id:slowrider:20141223192824j:plain

12月12日、TOHOシネマズにて。

とっても面白かったです!デヴィッド・フィンチャー監督だけあって、何とも言えない後味が今回もとても好みでした。

ベン・アフレックって今までほとんど出演作を観た事がなくて、たぶん彼の演技を初めて本格的に観たのですが、悪人ではなさそうだけど100%信用もできない人間だな、と言う胡散臭い感じが良く出ていたと思います。ロザムンド・パイクも正にクールビューティーで端から見ると本当に理想の奥さん!なのですが、最終的には女の怖い所を凝縮したキャラでしたね。執念深いわ〜。ある意味とても根性のあるキャラクターで面白かったです。転んでもただでは起きないところが、女性の本来持つ生物としてのタフさを体現していたのではないかと思います。

半ば過ぎてからはちょっと展開が読める感じで、そこまで驚愕のラストと言う感じではなかったのですが、にしても終盤の展開はちょっと笑ってしまう感じで結局お互いを利用してる似た者夫婦なんじゃないのかなと思いました。

そしてこれは是非新婚夫婦に観て頂くと踏み絵的な意味で面白いのではないかと思ってしまい、自分の性格の悪さを再認識したのでした。