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baby blue

music / film / miscellaneous

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール

8月13日、センチュリーシネマにて。ベルセバのスチュアート・マードックが監督と言う事で、ずっと日本での公開を楽しみにしていました。
今年は特に音楽に関する映画が多かったなーと言う印象なんですが、その中でも音楽は勿論、ロケーションやファッションなど、総じてすごく好きな作品でした。

エミリー・ブラウニングは、実際に出演作を観るのは今回が初めて。演じたイヴは、病院に入院したりどこか危うげなんだけど、奔放で周囲を振り回す印象。小悪魔的な感じで、冷静に考えれば個人的にあまり好きなキャラクターではないはずなんだけど、キャスティングが良かったのかそこまで悪い印象は受けませんでした。
他にハンナ・マリー(当初この役はエル・ファニングだったそう)やオリー・アレクサンデルもすごく良かったです。オリー・アレクサンデルって普段はメガネかけてないし彼のバンドの音楽性は全然違うんですね。びっくりしました。このメガネ男子の雰囲気はちょっと古いですが所謂オリーブ少女の好みど真ん中だなーと思ったりしました。

この3人のバランスが絶妙で(ゴダールのオマージュのシーンすごく良かった!)、出会いから最後まで、こんな青春っていいなーと思いながら観てました。

あと音楽は勿論最高で、私はそんなにベルセバのファンと言う訳ではないのですが(ざっくり言うと好きなタイプの音楽と言うくらい)、曲自体がとても良くてこの作品にもぴったり合っているし、女の子2人の歌声もとってもキュートなので、そんなにベルセバ好きでなくても楽しめると思います。私はハンナ・マリーのちょっと儚げな声がすごくいいなと思いました。

↓は特に好きだった2曲。「A Down and Dusky Blonde」でのハンナ・マリーの声がすごくかわいいです。


God help the girl - I'll have to dance with Cassie


God help the girl - A Down and Dusky Blonde

 

あとパンフレットも買いました!レコードみたいにスリーブの中にパンフレットが入っている仕様。チラシも2種類。気に入った映画の販促物は集めたくなってしまう困った性質です。もうすぐブルーレイも出るみたいで、豪華版を買おうか迷っています…。

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