麦の穂をゆらす風
明日へのチケット
マッチポイント
ルナシー
マリー・アントワネット
イカとクジラ
恋人たちの失われた革命
パフューム
パリ、ジュテーム
グアンタナモ、僕達が見た真実
サンシャイン2057
ラブソングができるまで
スパイダーマン3
ハリーポッターと不死鳥の騎士団
オーシャンズ13
ゾディアック
恋愛睡眠のすすめ
グラストンベリー
浮き雲（旧作）
街のあかり
ONCE ダブリンの街角で
タロットカード殺人事件
以上が今年映画館で見た映画。トータル22本。少ない…。また言いますが地方なので、正確には2006年公開されたものも今年に入って見たのが結構あります。秋以降体調を崩しまくって、レイトショーを見逃しまくったのが痛かった。上半期は結構見たんだけど、夏以降は結局5本しか見れませんでした。今年は去年みたいに、ものすごく揺さぶられたりだとかガツーンと来る映画はこの中には残念ながらありませんでした。敢えてベストを挙げるなら「明日へのチケット」かな。ちなみに見たくても見逃したのは以下。機会があったら早めに見たいと思います。デヴィッド・リンチ見たかった。
バベル
不完全なふたり
Screaming Masterpiece
明日、君がいない
インランド・エンパイア
ミス・ポター
トランシルヴァニア
酔いどれ詩人になるまえに
ボルベール
