見てきました!!!この日を待ちに待ってたようなでもやっぱ終わってしまうのはさみしいなあとか思いつつ。今年の春辺りからずっとスター・ウォーズ関連の情報は出来るだけシャットアウトして来たんですよ実は。何度も何度も誘惑に負けそうになりつつも。まあ単なるバカですけどね。
で、肝心の試写会は会場が愛知勤労会館ってとこで、やっぱ音とか全然しょぼかったんですけど、始まったら全然気にならずにすっごく引き込まれてしまいました。とにかくもう、泣けて泣けて仕方なかった。私はスター・ウォーズに関しては思い入れがあるとはおこがましくてとても言えないんですが、それでももう終わった後ずっといろいろ考えちゃって、しかも思い出し泣きしそうで必死でこらえましたよ。ああ〜アナキンはこうしてダース・ベイダーになってしまうのかとか。そこの過程がもう涙なしでは見られません。痛々し過ぎる。オビ=ワンとの対決シーンなんてもう号泣状態で字幕あんまわかんなかったです。あとは何といってもラストシーンとそこの音楽が…!はあ。帰ってから旧作のほうちょっと見たんですけど、もう泣けて見れない。アナキン・スカイウォーカーと言う人の人生を考えるとやるせない。切ない。何かいろいろ他にも思いましたけど、まあまた書きます。とにかく、やっぱりスター・ウォーズはすごい。
★★★★★ 5
余談