baby blue

music / film / miscellaneous

Stereophonics@名古屋

何だかんだで行って来ました!前日にばっちり予習していきましたよ。新しいアルバムは音がごつごつし過ぎててCD聴いた限りではいまいち好みじゃなかったんですけど、すごいライヴ映えすると思いました。「Superman」とかもうめっさ渋かった。で、とにかくかっこ良かった!!!半分惚れたー!やっぱ「Dakota」がすごい好きだと思った。あと上でも書いてますけど「Local Boy In The Photograph」がとても良いと思うので生で聴けて感動。自分はどっちかっつーと初期のほうの曲が好きかも。あとアンコールで弾き語り「Maybe Tomorrow」がすっごい良かった。大合唱でした。ダイバーとかいたんですけど、それ見て嬉しそうにベースの人と顔見合わせてにこにこしてるのが印象的でした。MCも日本語で「コンニチハー」「ゲンキデスカ」とか言ってて面白かった。しかも「ゲンキデスカ」って言って片腕挙げてガッツポーズみたいのしてたのがめっさ微笑ましかった。関係ないけどなんか外人さんが日本語喋るとみんないい人に見えるのは何故。
えっと、とにかく骨っぽい音って言うんでしょうか、ごつごつした感じで、男気溢れるライヴでした。あー、何かもう「かっこいい」と言う言葉しか言えん。素敵でした。あと余談ですけどボーカルの方のギターのストラップに赤いラメがついててめっさ可愛かったのと、Tシャツがかわいかったです。以上。