- アーティスト: Vines
- 出版社/メーカー: Capitol
- 発売日: 2006/04/04
- メディア: CD
- クリック: 7回
- この商品を含むブログ (36件) を見る
- アーティスト: Architecture in Helsinki
- 出版社/メーカー: Bar/None Records
- 発売日: 2005/04/12
- メディア: CD
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (11件) を見る
やっぱりこないだの決意*1は脆くも崩れ去りました。ちなみに両方オーストラリアなのは単なる偶然です。THE VINESはまだ一周しか聴いてないけど、さらっと聴いた感じではVision Valley,Take Me BackとかGoing Gone辺りが好きです。でも1stのHomesick,2ndのWinning Days的な曲がないような気がしてちょっと物足りないかも。強いて言えばGoing Goneがそんな感じかな。とりあえず聴き込みたいと思います。にしてもやっぱり声が好き。そう言えば余談ですが、いつの間にかメンバー3人になってる?でもって抜けた人はYouth Groupに入ったってほんとですか。Youth GroupよりはVINESの方が圧倒的にいいと思うんだけど。まあどうでもいいですね。
あとArchitecture In HelsinkiはラジオでMaybe You Can Own Meと言う曲が流れてて、気になったので購入。買ったのは国内盤ですけど、ジャケ出なかったのではまぞうは輸入盤。メンバーは8人で、かなり色んな楽器が使われてるみたいです。デスキャブやベルセバとかとライヴしたことあるそうで。音は何となくBroken Social Sceneとか、暗さのないArcade Fireって感じ。でも彼らよりもかなり力が抜けてると思います。ボーカルは男女で、特に男はかなりへろってる。にしても、最近こう言う脱力系に魅かれるのは自分が疲れてるってこと?とりあえずオフィシャルで試聴出来るので気になった方は是非。
*1:CDしばらく買わない